冬の那須での楽しみの一つは、冬山での雪遊び。
ということで、那須温泉ファミリースキー場へ雪遊びをしに行きました。
年末年始は大荒れとニュースで言っていたので、「スキー場は天気が悪いかな?」と心配していたのですが、幸い風も無く晴天に。
大晦日にスキー場で雪遊びが楽しめて、最高な気分でしたー。
入場料もかからないし、駐車場も無料なので、思い立ったら、気軽に行けるのがよいですね。
カオリのお気に入りは、朝一ではなくて、お昼ごはんを食べた後に天候を見ながらぼちぼち出掛けて、そろそろ帰る車たちとすれ違いながら、空きが出始めた駐車場に車を駐車して、2時間くらい雪遊びを楽しむスタイルです。
のんびり楽しめる、“広大な雪遊び公園”みたいな雰囲気がイイ感じで好きです。
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2014年12月31日水曜日
冬と言えばやっぱり「イチゴ狩り」
広谷地のコメリ
広谷地のコメリです。
以前はちょっとしたモノでも、黒磯まで車で行かないと手に入りませんでしたが、コメリができたことで、かなり便利になりました。
コメリの向かい側には、買い物客でいつも賑わっているダイユーもあって、いい感じです。
この日は、トイレのタオル掛けを購入。
おかげでタオルを掛けることができるようになって、ちょっと嬉しい。
便利に生活できて、でも、少し足を伸ばせばすぐそこに雄大な自然があって、スキーや温泉も楽しめちゃう。
そういう“自然と人の近接感”が、伸びる地域のキーワードという気もします。
那須高原での暮らしを楽しんでいる様子を見せたり、発信する人が増えれば、それを見て「私も...」と思った人々が次々と集まるという、好循環を生んでいきます。
地域の発展は、そういうスパイラル的なわくわく感の上昇と人的拡大によって加速していくのではないかと感じます。
那須高原で過ごす時間を、それぞれの人が素直に自分なりに“楽しむ”こと。
そして、その“楽しみの輪”が、どんどん人を惹きつける魅力になっていくということですね。
さあ、カオリも那須高原で過ごす時間を、まだまだ楽しむゾ~。
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以前はちょっとしたモノでも、黒磯まで車で行かないと手に入りませんでしたが、コメリができたことで、かなり便利になりました。
コメリの向かい側には、買い物客でいつも賑わっているダイユーもあって、いい感じです。
この日は、トイレのタオル掛けを購入。
おかげでタオルを掛けることができるようになって、ちょっと嬉しい。
便利に生活できて、でも、少し足を伸ばせばすぐそこに雄大な自然があって、スキーや温泉も楽しめちゃう。
そういう“自然と人の近接感”が、伸びる地域のキーワードという気もします。
那須高原での暮らしを楽しんでいる様子を見せたり、発信する人が増えれば、それを見て「私も...」と思った人々が次々と集まるという、好循環を生んでいきます。
地域の発展は、そういうスパイラル的なわくわく感の上昇と人的拡大によって加速していくのではないかと感じます。
那須高原で過ごす時間を、それぞれの人が素直に自分なりに“楽しむ”こと。
そして、その“楽しみの輪”が、どんどん人を惹きつける魅力になっていくということですね。
さあ、カオリも那須高原で過ごす時間を、まだまだ楽しむゾ~。
オレンジパン@ベル・フルール
2014年12月30日火曜日
2014年12月29日月曜日
妖怪ウォッチの映画@フォーラム那須塩原
フォーラム那須塩原に、妖怪ウォッチの映画を観に行きました。
これがもう、過去数年間と較べても有り得ないと思う程の混雑でした。
都心ほどでは無いですが、チケットを持っていなければ、チケットを購入するために、1時間待ちは覚悟が必要なのでは?と思うほど。
平日の朝一でモーニングショー(大人は500円割引になる)、しかも冬休みという条件が重なったせいもあるでしょうけれど、それにしても混雑していたなー。
カオリはいつも通り、前日にオンラインチケットを購入しておいたので、並ばずに済みましたが、ポップコーンと飲み物を購入することは諦めました(しょぼーん)。
映画のストーリーは、マンガやゲームとは違うオリジナルで(ラストは同じですが、途中の細かなストーリーが違う)、しかも、大人向けの昔懐かしいギャグも散りばめられていて、映画館内の大勢の子供たちと一緒に楽しめました~。
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これがもう、過去数年間と較べても有り得ないと思う程の混雑でした。
都心ほどでは無いですが、チケットを持っていなければ、チケットを購入するために、1時間待ちは覚悟が必要なのでは?と思うほど。
平日の朝一でモーニングショー(大人は500円割引になる)、しかも冬休みという条件が重なったせいもあるでしょうけれど、それにしても混雑していたなー。
カオリはいつも通り、前日にオンラインチケットを購入しておいたので、並ばずに済みましたが、ポップコーンと飲み物を購入することは諦めました(しょぼーん)。
映画のストーリーは、マンガやゲームとは違うオリジナルで(ラストは同じですが、途中の細かなストーリーが違う)、しかも、大人向けの昔懐かしいギャグも散りばめられていて、映画館内の大勢の子供たちと一緒に楽しめました~。
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