2023年1月29日日曜日

戦国武将ショップでマウスパッドを購入

世の中の不安な情勢を反映してか、最近、戦国武将が人気となっています。
そしてなんと那須には、「戦国武将ショップ」という専門店があるのです。


建物はログハウスですが、取り扱っているのは戦国武将グッズという、何となくアンバランスな雰囲気もグッドです。
 

「日ノ本屈指の武将雑貨品揃え!!」というキャッチコピーにそそられます。
 

店内には所狭しと、戦国武将をテーマとした雑貨がひしめきあっています。
 

お正月なので福袋も売られていました。
ちょっと興味をひかれたのですが、中身は様々な戦国武将のグッズとのこと。
「推し戦国武将のグッズが満載の福袋だったら購入したのになー」と、少し残念でした。
 
以前にコチラで購入して会社のデスクで使用しているマウスパッドが、だいぶくたびれてきましたので、同じデザインの新品を再度購入しました。
「風林火山」と書かれているマウスパッドでお気に入りなのデス。

2023年1月28日土曜日

那須に向かう途中に入手したい逸品「宇都宮餃子」

東京方面から東北自動車道を車で走り、那須に向かう途中で、ぜひとも入手したい逸品(食材)があります。
それは「上河内SAの宇都宮餃子」です。

東北自動車道の上河内SAは、宇都宮市内にある唯一のサービスエリアです。
餃子の街として有名な宇都宮市ですから、サービスエリアのイチオシは、やっぱり餃子。
特に、冷凍餃子がオススメです。
なんと、「宇都宮餃子コーナー」まであり、充実した餃子の品揃えです。

特にオススメなのが、人気ランキングNo.1の「豚嘻嘻(とんきっき)の肉餃子」。
コレを食べたら、他の餃子では物足りなくなってしまうこと間違いなしの逸品です。

那須に車で向かうのは、渋滞を避けて午後からになることが多いのですが、その際に問題になるのが、ちょうど那須に到着する頃の夕食のメニュー。
でも道すがら、東北自動車道の「上河内SA」で、冷凍餃子を入手すれば、何の心配もありません。
那須に到着したら、ご飯だけ炊いて、あとは餃子をジューっと焼けば、あっという間に美味しい夕食にありつけるからです。
しかも、その餃子が絶品なのですから、もう言うことなしですよねー。

那須高原HERB'sさんで穏やかな気分に

2023年お正月の那須は、近年には珍しく天候も良く、穏やかでした。
昨年は吹雪の中で必死に那須温泉神社に初詣に行ったのですが、今年は風もなく穏やかな天候の中で、落ち着いて初詣をすることができました。
何だか「今年は那須に良い風が吹きそうな予感がする」、そんなお正月でした。

穏やかで落ち着いた気分になると、那須ではふと訪れたくなる場所があります。
それはコチラ「那須高原HERB's」さんです。
店主の浜津さんは、昔から(観光で訪れて初めてお会いしてからもう20年以上経ちますが)穏やかな雰囲気と優しい口調が変わらず、お会いすると何だかほっとします。


自宅でいただく用に、オリジナルブレンドのハーブティーのパックを購入しました。
こちらのハーブティーは、浜津さんのお人柄を表すかのような、ほっとできる味わいで、お気に入りです。


アロマポット用のアロマオイルもお手頃価格でしたので購入しました。
お部屋で柑橘系のアロマをくゆらせると、優しくて良い匂いにお部屋全体が包まれるように感じて、落ち着いた気分になれるので好きです。


お買い物のあとは、ヤギさんにもご挨拶。
店舗の裏手にヤギさんの小屋があります。

ヤギの弥七です。
「弥七、元気だった~?」と声をかけました。
穏やかな天気の中で、まったりと過ごすヤギさんを見て、何だか癒やされました。

2023年1月22日日曜日

ウワサの「味噌ディップ」をエピナール那須で購入

ホテル エピナール那須で人気No.1のお土産としてウワサの品をご存知ですか?

答えは「味噌ディップ」。
お土産売り場に大きくランキングが貼り出されていました。
堂々の1位です。


「お土産ランキング 人気No.1」という派手なポップとともに、売り場面積も多く取られていました。
さらに、「うーん うまい 当店一番人気!」というコメントが手書きで添えられています。

「そんなに大人気なら」ということで、試しに購入してみました。

 お正月に残っていた「かまぼこ」に塗って食べてみたところ。
「うん、コレは確かに美味しい!」
と納得できました。
きゅうりなどの野菜や、冷奴などに付けて食べても美味しそうです。
さすが「エピナール那須 料理長秘伝」の味噌ディップですねー。

年始の那須で「書き初め」を行いました

日本のお正月の行事と言えば、やはり「書き初め」でしょう。
平安時代、年始に宮中で行われていた吉書を奏聞する(天皇に申し上げる)「吉書の奏」が起源だと言われる書き初め。
皇室とゆかりの深い那須で、年始の行事として執り行うには、まさにピッタリです。


今年もお正月のイベントして書き初めが出来るという情報を得て、那須高原ビジターセンターを訪れました。
その前に那須温泉神社で初詣を済ませましたが、駐車場は大混雑でした。
コチラの駐車場は空いていましたので、もっと車をコチラに誘導して、初詣とセットで那須の楽しみ方を学んでもらえるようにすると良いのになーと思いました。

書き初めイベントは始まったばかりで、私が一番乗りでした。
半紙を前に筆に墨汁を含ませると、ちょっと緊張してきました。
「最初なので、ちょっと筆が硬いかも知れません」と係の方に言われ、さらに緊張感が高まります。

忙しくてギスギスしがちな昨今ですが、お互いのことを思いやりながら楽しく過ごせるようになると良いなという想いを込めて、こんな言葉を書いてみました。
今年も良い一年となりますように。

書き初めは、那須温泉神社の「どんど焼き」でお焚き上げして、立ち上る煙とともに神様に願い事としてお預けされるそうです。

那須工場産の「エビスマイスター(瓶)」を入手

 ビール好きの間では注目されて、話題となっている「エビスマイスター」。
「100年かけて辿り着いた極上のエビス」で、「エビスの最高峰」との謳い文句。
これはぜひ飲みたいですよねー。

この日はいつもの通り、美味しいお酒を求めて月井酒店さんを訪れました。
月井酒店さんではコダワリのお酒をたくさん扱われているので、美味しいお酒に目がない私は、いつも寄らせていただいているのです。

するとレジ前にお宝がさり気なく置かれていました。
「これは、エビスマイスター(瓶)ではないですか!」
もちろん、早速ゲットしました(レジ前に置かれていたものはすべて買い占めてしまいました;)。

月井酒店さんにお話を伺ったところ、通常はギフト限定商品の「エビスマイスター(瓶)」ですが、実は那須にあるサッポロビールの那須工場で生産されているため、那須工場産の「エビスマイスター(瓶)」を取り扱われているそうです。
これは那須に来たら、ぜひとも入手したい逸品ビールですね!

2023年1月21日土曜日

栃木和牛の「ローストビーフ」と「シャトーブリアン」を牛楽さんで購入

夕方になってきた頃、サイコロステーキで有名な「ステーキハウス寿楽」さんにやってきました。

 辺りはすっかり暗くなっており、お客さんもまばらです。

それもそのはず。
レストランの昼の部が終了して、夜の部が17時から始まる合間の時間帯なのです。

でも、大丈夫。
実は、私が訪れたのは、レストランのお隣にある「ミートショップ 牛楽」さんなのです。

ありました、「栃木和牛のローストビーフ」です。

じゃーん。
柔らかいお肉が、お口の中でとろけるようで、最高でしたー。
ローストビーフ好きにはタマラナイですね!

そして、もう一つのオススメが栃木和牛のヒレ肉の中でも特に美味しい部位と言われる「シャトーブリアン」。
100g2800円ですが、この価格は「シャトーブリアン」としては、かなりお買い得なお値段です。
ステーキハウスを併設していますので、こういった希少部位も多く出るのかも知れません。
購入して焼いて食べてみたところ、「超柔らかくて美味しい!」。
味付けは塩と胡椒だけでしたが、お肉そのものの味わいが濃くて、まさに忘れられないお味でした。