2016年1月11日月曜日

Chus(チャウス)でランチが素敵

通称“SHOZO通り”に、那須朝市をお洒落に再現したスペース、Chus(チャウス)がオープンしたと聞き、ランチに訪れました。



お店のシンボルマークの緑色のトラックには、美味しそうな新鮮野菜がたくさん。



イイ雰囲気の雑貨等も売られていました。



お店の奥がカフェスペースになっていて、食事をすることができます。



吹き抜けで木の枠が見える天井、店内の真ん中に植えられた木。



図工室のようなテーブルとさりげなく綴じられたメニュー。
どれをとっても、まるで向井理が主演したドラマ「ハングリー」の舞台になった洒落た手作りのレストランのような雰囲気で、すっかり気に入ってしまいました。



そしてランチのおすすめメニューは唐揚げ。
大きな唐揚げですが、美味しくてペロリ。

2階はまだ工事中でしたが、今後は宿泊施設になる予定のようです。
那須朝市をベースコンセプトに、泊って食べれて飲める、お洒落な手作り空間になるってことですね。
そのコンセプトが面白い。
これからの発展を大いに期待しちゃいます。



那須観光で美味しいランチを楽しみたいなら

2016年1月10日日曜日

元旦といえば、映画館?

2016年元旦(1月1日)、明けましたオメデジュー。
ということで、朝早く起きて、訪れた場所はズバリ、



フォーラム那須塩原(映画館)です。

毎月1日はファーストデイで、映画の鑑賞料金が割引になります。
通常は大人1800円のところ、ファーストデイは1100円。
元旦も同じです。
これはウレシイ。

「正月早々、いきなり映画館?」
と思われるかも知れませんが、それがイイんです。
空いていますしね。
オススメです。

えっ、何を観たかって?
それはもちろん、妖怪ですよー。
正月早々、妖怪って、まあ、それもアリかな。



那須観光で映画のあとに行けるお店を探すなら

2016年1月3日日曜日

マウジーで(冬なのに)春スキー?

マウジー(マウントジーンズ那須)にスキーを楽しみに訪れました。



日差しがあって気持いいー。
気候も暖かくて、まるで春スキーのような感じです。



降雪が少ないので本当は雪も無い筈なのですが、マウジーは人工降雪機が充実しているので、夜に気温さえ下がれば(-3℃以下)、雪を積もらせることができるのです。
だから天候は春のように暖かで晴れているのに、スキーが楽しめちゃう。
まさに、“現代的で贅沢で上質な楽しみ方”という感じですねー。
行き帰りの道路に雪が積もっていないのもウレシイ。



今回はプライベートレッスンをお願いしました。
ちょいわるおやじの“薄井コーチ”が素敵でした。
(立ち姿にも、ちょいわる感が漂っていますよねー^ ^;)

マウジーでは、レッスンプログラムが充実しているのも大きな特徴。
バッジテスト(SAJ)の検定も実施しているマウジーならではの、丁寧な指導を受けることができるのもポイントが高いです。
プライベートレッスンは、家族全員でも子供だけでもどちらでもOKなので、例えば午前中は家族全員でレッスンを受けて、午後は子供だけでレッスンを受けるのもいい選択です。
子供がレッスンを受けている間は、大人はレストハウスでのんびり待つことができます。

子供は思う存分スキーが楽しめるし、大人はちょっとスキーを楽しんだら、あとはのんびりできちゃう、そんな余裕のある楽しみ方もイイですよねー。

人工降雪機で夜に雪を積もらせるので、朝一が雪がふかふかでお薦め。
日が出て暖かくなると、午後には雪がざらざらしてきます(本当に、まるで春スキー)。



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2016年1月1日金曜日

スノートレッキング@那須平成の森

今年の那須高原は近年稀にみる穏やかな年末年始。
雪も降らず、暖かな日差しに恵まれています。
こんなチャンスは滅多にないなーと考えて、那須平成の森でスノートレッキングに挑戦することにしました。



ガイドウォークに申し込んだので、冬山でも安心。
今日のガイドさんは「むーみん」さんです。



通常の遊歩道ではなくて、林の中の小道を行くコース。
雪が深そう。



他の参加者の方々と一緒に、出発ー。



途中の新雪で、お約束の人型作り。
「わーい、楽しいかもー」



冬山の林間に日差しが差し込み、美しい陰影を作り出していました。
この非日常感が素敵。



ニホンジカ、ウサギ、キツネなど、様々な動物の足跡やクマの爪痕など、自然の中で生きている動物たちの痕跡が感じとれるような観察方法をレクチャーしていただきました。



そして、最後はまさかの作詩タイム。
スノートレッキングの中で発見した動物たちの痕跡から、その動物になったつもりで作詩をして、参加者一同の前で発表します。
カオリは“うさぎの気持ち”で作詩して発表しました。
ちょっと緊張したけど、面白い。

機会があれば、ぜひまた参加したいと思いました。



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