世の中の不安な情勢を反映してか、最近、戦国武将が人気となっています。
そしてなんと那須には、「戦国武将ショップ」という専門店があるのです。
「風林火山」と書かれているマウスパッドでお気に入りなのデス。
那須観光をカオリと一緒に楽しみましょう。
世の中の不安な情勢を反映してか、最近、戦国武将が人気となっています。
そしてなんと那須には、「戦国武将ショップ」という専門店があるのです。
東京方面から東北自動車道を車で走り、那須に向かう途中で、ぜひとも入手したい逸品(食材)があります。
それは「上河内SAの宇都宮餃子」です。
2023年お正月の那須は、近年には珍しく天候も良く、穏やかでした。
昨年は吹雪の中で必死に那須温泉神社に初詣に行ったのですが、今年は風もなく穏やかな天候の中で、落ち着いて初詣をすることができました。
何だか「今年は那須に良い風が吹きそうな予感がする」、そんなお正月でした。
ホテル エピナール那須で人気No.1のお土産としてウワサの品をご存知ですか?
答えは「味噌ディップ」。 お正月に残っていた「かまぼこ」に塗って食べてみたところ。
「うん、コレは確かに美味しい!」
と納得できました。
きゅうりなどの野菜や、冷奴などに付けて食べても美味しそうです。
さすが「エピナール那須 料理長秘伝」の味噌ディップですねー。
日本のお正月の行事と言えば、やはり「書き初め」でしょう。
平安時代、年始に宮中で行われていた吉書を奏聞する(天皇に申し上げる)「吉書の奏」が起源だと言われる書き初め。
皇室とゆかりの深い那須で、年始の行事として執り行うには、まさにピッタリです。
今年もお正月のイベントして書き初めが出来るという情報を得て、那須高原ビジターセンターを訪れました。
その前に那須温泉神社で初詣を済ませましたが、駐車場は大混雑でした。
コチラの駐車場は空いていましたので、もっと車をコチラに誘導して、初詣とセットで那須の楽しみ方を学んでもらえるようにすると良いのになーと思いました。
書き初めは、那須温泉神社の「どんど焼き」でお焚き上げして、立ち上る煙とともに神様に願い事としてお預けされるそうです。
ビール好きの間では注目されて、話題となっている「エビスマイスター」。
「100年かけて辿り着いた極上のエビス」で、「エビスの最高峰」との謳い文句。
これはぜひ飲みたいですよねー。
この日はいつもの通り、美味しいお酒を求めて月井酒店さんを訪れました。
月井酒店さんではコダワリのお酒をたくさん扱われているので、美味しいお酒に目がない私は、いつも寄らせていただいているのです。
月井酒店さんにお話を伺ったところ、通常はギフト限定商品の「エビスマイスター(瓶)」ですが、実は那須にあるサッポロビールの那須工場で生産されているため、那須工場産の「エビスマイスター(瓶)」を取り扱われているそうです。
これは那須に来たら、ぜひとも入手したい逸品ビールですね!
夕方になってきた頃、サイコロステーキで有名な「ステーキハウス寿楽」さんにやってきました。
辺りはすっかり暗くなっており、お客さんもまばらです。それもそのはず。ありました、「栃木和牛のローストビーフ」です。
じゃーん。
柔らかいお肉が、お口の中でとろけるようで、最高でしたー。
ローストビーフ好きにはタマラナイですね!